青皮紅心大根・紅芯大根の値段は?見た目の特徴を生かした食べ方【レシピ】

青皮紅心大根・紅芯大根(あおかわこうしんだいこん)という野菜の漢字だけをみると読みづらく感じましたがそんなことはなかったですか?

その名の通り大根ですが、ちょっと変わった見た目の大根なんです。

今回はこの気になるあおかわ紅芯大根についてご紹介します。

目次

あおかわ紅芯大根って?

あおかわ紅芯大根とは外側の皮は普通の大根よりも少し緑がかった白色をしており、中身が赤紫色している大根のことです。

中国から伝わってきたと言われており、シンリメイと呼ばれ中国では人気の食材でもあります。

酢につけると赤くなる!

あおかわ紅芯大根は、もともと中身が赤紫色していますが、スライスして酢につけることで真っ赤に変色します。

なので浅漬けなどの漬物にして鮮やかな色を楽しむというのもいいですよね。

中国ではよくこのようにして酢につけた真っ赤の大根が用いられて人気なんですよ。

サラダ向けの大根

日本でおなじみの大根と比べると、水分が少ないあおかわ紅芯大根。

その為炒めものや煮物にはあまりむいていません。

普通の大根よりも辛味がすくなく、ほんのりと甘いのが特徴です。

さらに水分が少ない為シャキシャキとした食感が楽しめます。

おすすめは生でサラダして食べること。他にも漬物にして食べてもいいですね。

旬の時期と値段

公式大根は普通の大根と同じく旬の時期は冬の11月頃ですが、最近では通年出回っています。

値段は住んでいる地域にもよりますが、一個500円から600円ほどで売られています。

あおかわ紅芯大根のレシピ

ちょっと変わった大根ですが、生で食べるサラダの他にもアイデアレシピがたくさんあるんですよ。

早速チェックしていきましょう。

紅芯大根の肉巻き

材料
紅芯大根 1個
インゲン 一袋
豚ローススライス 適量
ソテー用お好みのオイル 適量
塩胡椒 少々

  1. まず、紅芯大根は拍子切りにしておきます インゲンはすじをとっておきます。豚ロースのスライスの幅に合わせてカットし巻き終わりを下にしておきます。
  2. 巻き終わりを下にした状態で油をしいたフライパンにのせ、ソテーします。その間に肉に塩胡椒で味付けをしましょう。
  3. 肉に焼き色がついたら焼き面を変えて、引きづつきこんがりと焼いていきます。
  4. 火が通ったらフライパンからおろし、二つにカットしましょう

大根の赤みとインゲンの緑がマッチして彩鮮やかな肉巻きができますよ。焼肉のタレでつけて食べるのがおすすめです。

紅芯大根のポタージュ

材料 (2人分)
紅芯大根 1個
バター(有塩または無塩)20g
牛乳 600cc
白ワイン 小さじ2
コンソメの素(粒状) 小さじ1/2程度
塩 少々
コショウ 少々

  1. まずは大根の皮をむいたら、薄く包丁で切ります。スライサーがある場合は使ってできるだけ薄くスライスしましょう。
  2. フライパンにバターを入れてスライスしておいた大根を焦がさないように炒めます。
  3. 20分ほどじっくり炒め大根全体に火が通るようにかき混ぜましょう。
  4. 牛乳の沸騰しない程度に温めておきます。20分ほど炒めた大根は形がなくなりやわらかくなっているので、そこに白ワインを入れます。
  5. そのあとフラパンの中身を鍋に移し、温めておいた牛乳と混ぜ合わせます。
  6. 鍋をとろ火にし15分ほど煮詰めます。沸騰しないように注意しましょう。
  7. 煮立ったら火をとめて冷まし、ブレンダーでなめらかになるまでかき混ぜます。
  8. 再び火をつけて温めます。
  9. コンソメの素と塩胡椒で味付けをしたら完成です。

大根の赤みがポタージュにすることでほんのりピンクになります。栄養たっぷり、たくさん大根が食べられるレシピです。

紅芯大根の豚バラ タコス風

材料 (12個分)
紅芯大根 1/4個
豚こま切れ肉 200g
パクチー 半束
甘トウガラシ(お好みで) 12本
■ 漬け汁(以下比率)
お水 1
すし酢  1
白だし醤油 1

  1. まず大根を野菜スライサーやピーラーで薄くスライスします。
  2. スライスしたら、すし酢に大根を入れ白だし醤油と油、水を1:1:1の比率で合わせて浸します。
  3. 30分ほどすし酢に大根を浸したら取り出します。
  4. 豚の駒切れを炒めてチリチリにしたらできあがり

パクチーと豚バラを大根で挟んで食べてみましょう。

タコシェルの代わりに大根をつかったヘルシーなレシピなのでダイエット中の方もモリモリ食べられますね。

紅芯大根でいろいろなレシピを楽しもう!

いかがでしたか?今回はちょっと変わった野菜、紅芯大根をご紹介しました。

基本的には生で漬物やマリネにして食べる野菜ですが、調理次第で和食から洋食まで幅広く使える便利な食材です。

色を鮮やかにさせたいときはすし酢につけるのがポイントですよ。ぜひ試してみてくださいね!

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