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春菊のおいしい旬はいつ?葉の形にも注目せよ!

春菊

春菊ってどんな野菜か知っていますか?

ちょっとヨモギの葉っぱに似たような、ツンとした独特のあの匂い、好きな人と苦手な人に分かれる野菜ではないでしょうか。

私は実はちょっと苦手でした。でもあるお店で食べた春菊の天ぷらがとても美味しくて、

そこから克服しました!

お鍋に入れたり、おひたしにして食べたりと色んな食べ方があるようですが、私のように苦手な方も美味しく食べられる新しい発見があるかもしれませんよ!

今日はそんな春菊についてまとめてみました

今回の記事

1.春菊の値段の相場

2.一番おいしい時期とは

3.春の菊と書いて「春菊」の理由とは

4.春菊の生産量が多い県トップ3

5.栄養について

6.春菊にも種類があった!

7.簡単レシピ

1.春菊の値段の相場

まずは気になる値段からみてみましょう!

年間を通しても比較的買いやすいとされる春菊にも値段の差はあるのでしょうか?

・スーパーや直売所で購入すると

1袋あたり=150200円前後

オーガニック(無農薬など)

1袋あたり=300円前後とやや高め

私が買った中で1番安かった時は150円、

高かった時期は冬季で350くらいだったと思います。

やはり、日照不足や気温の低下などの影響で高騰した野菜と同じく冬場は高価になる傾向があるようですね!

・通信販売で購入すると

1袋あたり=200300円前後+送料

・家庭菜園用の種として購入すると

1袋あたり=200円前後

育てやすく、次々と収穫できるようなので

お鍋などに入れて沢山食べたい方には安くてお手頃ですね!  

2.一番おいしい時期とは

せっかく食べるのなら春菊の1番おいしい時期を知っておいて損はないでしょう!

春菊の旬な時期は11月~2にかけて

霜が降り始める頃には、葉や茎が柔らかく

香りも強い春菊が食べられます。

気温が温かくなる3月に入ると、花が咲き始めるため茎が硬くなってしまうんだそう。

また選び方としては

色が鮮やかな緑色で、茎は細め、葉がピンと張りがあるものがポイントです!

3.春の菊と書いて「春菊」の理由とは

旬の時期は冬なのになぜ春の菊なのか?と疑問に思ったことはありませんか?

それは、名前の由来に関係していました!

春菊はキク科シュンギク属に分けられる野菜です。

主に葉と茎の部分を食用として食べられていますが、元々は観賞用として栽培されていて

春になると黄色い花を咲かせることと、葉の形も菊に似ていることかしら「春菊」と呼ばれるようになったそう。

関西などでは「菊菜」として売られていることも多いようですね!

4.春菊の生産量の多い県ベスト3

日本各地で栽培されている春菊は元々は、

ギリシャやトルコといった地中海沿岸地域で観賞用植物として栽培されていました。

中国で初めて、食用として栽培され、のちに日本に伝わったとされています。

現在でも食べているのは中国、日本、東南アジアだけと言われているようです。

日本での平均生産量ランキングとしては

1位  千葉県

2位  大阪府

3位  茨城県   とされています 

やはり1年を通しても寒暖差の少ない関東や関西地域を中心として盛んなようです!

5.栄養について

緑黄色野菜の仲間の春菊の栄養はどれくらいなのでしょうか?

主な栄養素(100gあたり)

βカロテン

・カルシウム

・鉄分

・カリウム

・食物繊維

・ビタミンB  など

1番の特徴はβカロテンの多さです!ほうれん草を上回る含有量を占めているのだそう

他の緑黄色野菜に劣らない、しっかりとした栄養が摂れるのも魅力ですね!

6.春菊にも種類があった!

皆さん知っていましたか?

春菊は一種類だけかと思っていた私ですが、なんと葉の形で種類が異なる品種として分類されているようです。

大葉春菊(おおばしゅんぎく)

葉の切れ込みが比較的浅めで、ギザギザはなく、丸い形をしています。

葉は肉厚で、春菊特有の香りと苦みが少なく食べやすいのが特徴です。

生食としても食べることができるので、サラダなどにもオススメ!

主に中国地方、九州地方で多く生産されています。

中葉春菊(ちゅうばしゅんぎく)

大葉春菊の葉は丸みがあるのに比べ、深い切れ込みがありギザギザとしているのが特徴です。

香りも強く、鍋、おひたし、天ぷらなどにして調理されることがほとんどです。

収穫方法にも二種類あり、「摘み取り型」と「株張り型」に分かれる違いもある。

主に関東を中心として多く栽培法されているようです!

小葉春菊(しょうばしゅんぎく)

葉の切れ込みが深く細かいギザギザな葉がついており、香りも強めで、茎が細く柔らかいのが特徴です。

現在では収穫量も減少傾向にあり、ほとんど栽培されていないのだそうです。

私たちが多くみかける春菊はほとんどのものが中葉春菊なので、スーパーで見かけた際には葉の形もチェックしてみてくださいね

7.簡単レシピ

春菊をおいしく食べれる簡単レシピで、栄養を補ってみてはいかがでしょうか!

①和えるだけ!春菊とツナのゴマサラダ

茹でて和えるだけの簡単一品です。ツナとマヨネーズで風味をまろやかにしてくれるので

お子さんも食べれるサラダです

材料(大人4人分目安)

春菊    1

ツナ缶   1

マヨネーズ 大さじ2

ポン酢   小さじ1

すりごま  適量

塩     ひとつまみ

作り方

1.春菊は洗い、食べやすい大きさに切る

2.鍋にたっぷり水と塩を入れ、沸騰したら春 菊を入れ12分ざっと茹で流水で冷ます

3.ボールにマヨネーズ、ポン酢、すりごまを入れ混ぜておき、そこへ水気を切った春菊を入れてよく和えたら完成です!

②サクッと揚げて!春菊と人参かき揚げ

そのまま塩やめんつゆで食べてもOK!お蕎麦やうどんにのせて食べてもおいしい一品です!

材料(大人4人分目安)

・春菊    半束~1

・人参    12

・天ぷら粉100g+水150ml

作り方

1.春菊は洗い、食べやすい大きさに切る

2.人参は皮をむき、細切りにする

3.ボウルに天ぷら粉と水を入れよく混ぜ、

そこへ切った春菊と人参を入れ混ぜる

4.180の油でカラッと揚げたら完成です

春菊とは

私は今回、春菊の旬な時期を知るまでは名前のとおり「春」だと思い込んでいました。

しかし冬ということを知り、ぜひ今年の冬は野菜が高騰する前にGETして食べてみようと思っています!

春に咲く黄色い春菊の花も見てみたいな~